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慈弘会について

MESSAGE理事長挨拶

Never surrender, Never, Never, Never.~ 決して屈するな。決して、決して、決して ~

森光弘医療法人社団 慈弘会理事長森 光弘

2020年、中国武漢に端を発するCovid-19 によるpandemic disasterの勢いは収まらず、死神のように世界中の至る所で人々を苦しませています。 昨年末、遂に十勝管内の医療機関・介護施設・保育園でクラスター感染が発生しました。 しかも、その後の新規発生者数がゼロにはなっていません。

このように、「pandemic disaster(感染症災害)」は、急速に拡がり、長期間持続するのが特徴です。1年以上続き、世界規模に感染が拡大した例は、1918年に大流行し5000万人以上の死者を出した「スペイン風邪」です。資料によると、日本で約2300万人の患者と約38万人の死亡者が出たとされています。 新型コロナウイルスは、人々の会話や握手、抱擁を介して、人から人へと接触飛沫感染します。忍者のように実に巧妙な目に見えない生き物です。いまや、親や子供が入院しても付き添う事すら許されない。人間の絆を断ち切る、まことにたちの悪いウイルスです。 Covid-19に限らず、新規感染症の病原体は、ひとたび、町や村に侵入すれば、人々の命を焼き尽くすまで、街が灰燼となるまで暴れまくります。 この死神のようなCovid-19の感染症と、日々、神経をすり減らしながら懸命に看護・介護をされている皆様のご尽力に、あらためて、こころから感謝するとともに、今なお、クラスター発生下にある病院と施設が1日も早く解放され、利用者様と同業の職員の方々が安堵されることを強く望んでいます。

コミュニケーションは私達にとって生命線です。進化論からすると、絶滅したネアンデルタール人と、その後、繁栄した我々ホモサピエンスとの違いは、言語/絵画/音楽などのコミュニケーションの差であったと言われています。コミュニケーションが途絶えると人類も滅亡しかねません。 接触飛沫感染のCovid-19は「communication」を生命線とする私たちへの宣戦布告といっても過言ではありません。この危機を乗り越える王道は一人一人が感染予防のために手洗い・マスク・消毒・検温の日常活動を積み上げることです。これを「凡事徹底」といいます。この各人の地道な作業の繰り返しの先に生き残る道が拓けてきます。 勝利を諦めない事 歴史は教えてくれました。 そうです、「冬は必ず春」となります。

※冒頭の言葉は、イギリスの宰相、ウィンストン チャーチルが、ナチス・ヒットラーのヨーロッパ侵略に対して、首相の決意をイギリス国民に語った有名な言葉です。 「Never surrender, Never, Never, Never.(決して屈するな。 決して、決して、決して)」

(2021年1月記載)

CONCEPT慈弘会の理念

患者様の心の声を聴ける信頼され愛されるクリニックNot Doing, But Being. 先ず病める人の心に寄り添います

CREDO慈弘会の信条

OUTLINE組織概要

名称 医療法人社団慈弘会
所在地 北海道帯広市西18条南3丁目1-21
設立 1999年10月
理事長 森 光弘

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